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事業紹介詳細

平成20年度第1回小研究会のご報告

当会会員企業である株式会社ワイズ・ラブを中心に、中小企業向けの新しい生産管理システムのプレゼンテーションを開催しました。管理現場での生産管理・製造現場での工程管理にICタグを組み合わせることで、より柔軟かつ迅速な生産管理システムの実現を目指す新しい取り組みについての紹介とともに、会員企業に対し同事業への共同取り組みが呼びかけられました。
開催日時 平成20年6月20日(金) 15:00~
場所株式会社さかい新事業創造センター会議室
堺市北区長曽根町130番地42
内容プレゼンテーション
「これからの生産管理システムのご提案
-手書きからバーコードへ、そしてICタグへ-」  
第1部
株式会社ゼネック ビジネス戦略事業部
ソリューション営業チーム 奥谷泰氏
「中小企業向け現場密着型生産管理システムのご紹介」
 国内企業のITシステム導入の現状報告と、取り扱いの中小製造業向け生産管理パッケージソフトについてご紹介されました。経営・営業・製造などの各部門を全社的に管理する生産情報管理システムの詳細説明とともに、ソフト開発のみではなく、導入時の教育支援や導入後の保守体制を万全に整備している同社の強みについても強調されました。
第2部
有限会社サイバー・クラフト
代表取締役 小西輝浩氏
「現場が見える!金属加工業向け工程管理システムのご紹介」
 製造現場が大好きな小西氏が、様々な中小製造業の現場の声を聞いて開発した「ピタゴラ工程管理」システムの開発経緯とその機能について紹介されました。バーコード、さらにはICタグを活用することで、生産の流れに負荷をかけずに現場の「今」の進捗状況をリアルタイムで共有できる仕組みのご提案です。
第3部
株式会社ワイズ・ラブ
代表取締役 内橋義人氏
「生産現場におけるICタグ運用事例のご紹介」
 バーコードと比較し、ICタグの優れた性質(非接触もしくは遮蔽物があっても認識、データの追記・変更が可能、複数同時認識が可能等)が紹介され、運用上の特徴であるこうした柔軟性とスピード感を、製造現場の管理に活用する取り組みについてご提案されました。
 また、製造現場での実際の活用に向けた、共同開発の取り組み先としての事業への参加が呼びかけられ、すでに数社の会員企業がその意欲を見せています。